ワイの20代の頃の話なのですが、聖水専門店があるという事で遊びに行ってみたんですよ。
聖水専門店に行ってみたのだが…
入らないとパネル見せてくれないって無茶な事を言われて、選んだパネルはまるで違う嬢が現れたんですよ
お兄さん!おし〇こ好きなの?

この世から……一匹残らず!🤮🤮🤮

安定のイチャラブモードでホテルに向かわされるワイ
こんなリフレは滅ぼしてやる


私は死んだ魚のような目でホテルに向かった…
何らかの曲を鼻歌で歌っているようだが、思いのほか美声である
体脂肪が多いと声を出すのが力強いとかそんな感じなのかな?
しかし、私にとってはもはやどうでもいい事だった
問題はプレイの世紀末に聖水を食らわないといけないという事実をどうするか?だ
一緒に入りましょう😍😍


12000円(ホテル代別)返してくれええええ!!!!

じゃあ、お兄さんのいただくわね😍😍😍
まずは、風呂場にてワイのマグナムをくわえていただきました

ジュボり…
バジョリ…
ズブリ…
スタジオ ズブリ…

そう、体脂肪が多いからかは知らないが、肉厚な口内と喉を使ったピストン運動
その中で激しく動く舌に、吸引力が変わらない掃除機のようなバキュームー力
なんだろう?
唇の乾燥した表面の外はカリっと、中はしっとり…まるでたこ焼きのようなフェラスキルである

この嬢は関西の女だろうか?

もはや私に選択肢はなかった…

とりあえず、衛生的にも健康的にも攻める気にはならなかったので、攻めていただく事にしました…

私は憤りをなんとかして抑え、自我を保った…

肉厚な唇が接近してきたのだが、次の瞬間に私は本能的に拒否ってしまった

すると流れるように次は私のビーチクにダイソンを吸い付けてきたのである

※画像はイメージです。
!?

バキュームタイプのスキルは悪くない
とりあえず、プレイ時間を逆算して、全身リップと聖水で
残り30分ってとこか?早く帰りたい…
ベロンベロン!
ネチャクチャグチャ…
ベロンベロン!

※画像はイメージです。
ああ…キツイ…
どれくらい時間がたったのだろうか…?

唐突な英語に憤りを感じるものの、ぶっかけうどん食べたいな…と、もはやプレイが頭から消えてしまっていた…


ジャアー
きた!!!

ヤバイ!!

とにかくヤバイという事だけはわかったので、私は本能で体を下に滑らせ脱出した!

嬢は怒ってしまったのだろうか?
一人そそくさとシャワーに向かって行った

わりと気まずい雰囲気のまま、別れてホテルを後にした…

初めて聖水を拒否したのがこの時であった
だが、近い未来
多くのヤバイ嬢と戦う事になるとは、まだ想像もしていなかった…
そして、私は夜の街に消えて行った



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