風俗や夜遊び、変態プレイ話の記録

ブーマーちゃん(特別指名料 2000円)

ワイ
何の特別指名料やねん!

ワイの20代の頃の話なのですが、聖水専門店があるという事で遊びに行ってみたんですよ。

入らないとパネル見せてくれないって無茶な事を言われて、選んだパネルはまるで違う嬢が現れたんですよ

ブーマーちゃん
UFFFFF!
お兄さん!おし〇こ好きなの?
ワイ
えっと…HI

ワイ
パネマジってレベルじゃあねえ風俗店は……駆逐してやる!🤮
この世から……一匹残らず!🤮🤮🤮

ブーマーちゃん
じゃあ…行きましょうか!お兄さん😍











安定のイチャラブモードでホテルに向かわされるワイ
こんなリフレは滅ぼしてやる
















私は死んだ魚のような目でホテルに向かった…





ブーマーちゃん
フンフンふん♪糞

何らかの曲を鼻歌で歌っているようだが、思いのほか美声である
体脂肪が多いと声を出すのが力強いとかそんな感じなのかな?

しかし、私にとってはもはやどうでもいい事だった
問題はプレイの世紀末に聖水を食らわないといけないという事実をどうするか?だ






ブーマーちゃん
お兄さん♪シャワーの用意が出来たわ😍
一緒に入りましょう😍😍











ワイ
くそーーーーー!!
12000円(ホテル代別)返してくれええええ!!!!




















ブーマーちゃん
ああ…さっぱりするわぁ😍
じゃあ、お兄さんのいただくわね😍😍😍

まずは、風呂場にてワイのマグナムをくわえていただきました





ジュボり…


バジョリ…




ズブリ…




スタジオ ズブリ…








ワイ
あれ?思いのほか気持ちいいぞ?

そう、体脂肪が多いからかは知らないが、肉厚な口内と喉を使ったピストン運動
その中で激しく動く舌に、吸引力が変わらない掃除機のようなバキュームー力

ブーマーちゃん
ARA★大きくなってきたわね😍😍😍

なんだろう?
唇の乾燥した表面の外はカリっと、中はしっとり…まるでたこ焼きのようなフェラスキルである

この嬢は関西の女だろうか?

ブーマーちゃん
ベッドに行きましょう😍😍😍


ワイ
は…はい

もはや私に選択肢はなかった…







ブーマーちゃん
お兄さんは攻めたい?それとも攻められたい?😍😍😍

とりあえず、衛生的にも健康的にも攻める気にはならなかったので、攻めていただく事にしました…

ワイ
せ…攻められたい…です

ブーマーちゃん
UFU★Mなのね兄さんは


私は憤りをなんとかして抑え、自我を保った…








肉厚な唇が接近してきたのだが、次の瞬間に私は本能的に拒否ってしまった

すると流れるように次は私のビーチクにダイソンを吸い付けてきたのである

※画像はイメージです。














!?

ワイ
思いのほか気持ちいい
バキュームタイプのスキルは悪くない

とりあえず、プレイ時間を逆算して、全身リップと聖水で
残り30分ってとこか?早く帰りたい…




ベロンベロン!




ネチャクチャグチャ…





ベロンベロン!


※画像はイメージです。









ああ…キツイ…








どれくらい時間がたったのだろうか…?

ブーマーちゃん
お兄さん、そろそろ時間だから聖水飲む?

ワイ
は…はい…

ブーマーちゃん
OK!じゃあぶっかけるわぁ😍

唐突な英語に憤りを感じるものの、ぶっかけうどん食べたいな…と、もはやプレイが頭から消えてしまっていた…







ブーマーちゃん
OK!出るわよ!😍

ワイ
く…くる!!

ジャアー

きた!!!

ワイ
な…なんだこの虹のような七色わ!?

ワイ
そして…なんだこの香りわ!?

ヤバイ!!

とにかくヤバイという事だけはわかったので、私は本能で体を下に滑らせ脱出した!

ブーマーちゃん
ARA!?いらないの?😍

ワイ
すみません…ギブアップで…

嬢は怒ってしまったのだろうか?
一人そそくさとシャワーに向かって行った








ワイ
悪いな…ワイも命には代えられんのでな…

わりと気まずい雰囲気のまま、別れてホテルを後にした…





初めて聖水を拒否したのがこの時であった

ワイ
これから聖水を頼む時は、もっとちゃんと調べて指名しよう…

だが、近い未来
多くのヤバイ嬢と戦う事になるとは、まだ想像もしていなかった…

そして、私は夜の街に消えて行った

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