私はクレーム嬢からのアイアンメイデン（鉄の処女）フェラーリを受けた
しかし、思いの他気持ちいい…？
研ぎ澄まされたベテランの舌使い、顎と喉の使い方も熟練されている
もちろんBALL（玉）への刺激も忘れていない、睾丸と皮を器用に舌と歯で舐め分けする動きや否や、それは鳥貴〇の仕込み工程が頭に浮かびそうな技術である
そして何よりも、定期的に金属が肉棒に刺激を与える、斬新なレアスキルであり★5確定、逆を言えばこのタイプの舌ピー嬢にしか出来ない「尺を極めた芸術」でもある
お兄さん我慢汁が、なかなか出てきているわよぉ
次は責めたい？それとも責められたい？
正直、金属部分が全体の90%を占めている嬢を、どう攻めていいのかわからなかった
go to bed
そして仰向けになって
もはや、日本語であろうがなかろうと今の私には大した問題ではなかった…
私はベッドで、表の身を食べ終えたホッケを何故か裏返したくなるような動きで仰向けになった
そして…嬢を迎え入れた…
私の体に触れるすべて部分が、嬢から出ている謎の突起物により、まるで汚れたクリスチャンルブタンを抱いているかのような気分であった
だが、しかし
殆どが針の痛みの中に、わずかに数パーセントだろうか？柔らかい感触を感じるのである…
そう、嬢の舌である
この痛みの中のわずかな癒しが、通常なら普通の愛撫が際立てて快楽に感じる
一人だけ妙に可愛い子が集団の中にいたら、やたらかわいく思えるあれだ！！
そして嬢は69の体制になり、私も舐めて欲しいと言わんばかりに自らの原子炉を私の顔の部分に近づけてきた…
こんなもん、放射能の中に舌を突っ込むようなもんだぜ！
やるしかねえのか！？
どうして…こんな事に…
俺が何か悪い事でもしたか！？
やってやる！！！
俺はこの会社で成功して、のし上がってやる！
その為にはクンニくらいいくらでもやって極めてやる！！！！！
うおおおおおおおおおおおお！！！！！！
私はついに舌を放射能の中に入れた…
ザザアァ…ァァ…
ザザアァ…ァァ…
ここは？
俺は確かクンニを…
うっ頭が痛い…！！
誰かいる…
ここは…
ワイは今桃のチャットに書き込みしとるんやで
ちょっと、ポテチ取ってくるっと
おっと、待たせたな
ワイは未来の君や
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