風俗や夜遊び、変態プレイ話の記録

性癖の目覚め(彼女編)はじまりの耳

しょうがないので、マンコをドレスの上から触りながら、おっぱいを揉んで耳に舌を入れてみたんですよ


そしたら…

彼女
あ…!

明らかに反応が今までと違う性感帯が耳に生まれていて
いつも耳元でささやいていたので性癖の目覚めの予兆を感じたんですね。


耳が性感体

ワイ
ゑ?ミミガー?
彼女
コクッ…!コクッ…!

何やら耳が妙に反応がニュータイプ並みに、いいみたいなので

ワイはイマイチ火力がドレスの上からでは足らないと感じていた片手をマンコから
もう一つの耳を包み込みように触って、舐めている側の耳を、全部口に含んでみましたのです。

すると彼女が膝をついて瀕死状態のようなフォームになってしまいました


耳を絡ませたプレイ

なんだか、反応が面白くなってきて、ワイは調子に乗って多重攻撃として、包み込んでいる自分の指先を舐めてから
もう一度包み込み、濡れた指先を彼女の耳にゆっくり入れて、同時にもう一つの耳は舌を奥にまでねじ込んで、両耳が同時刻に侵入されるというマルチイヤーアタックを仕掛けてみました。


まっしろノワール

すると、何という事でしょう…
コメダ珈琲の練乳と蜂蜜の濃“蜜”な味わいが楽しめる「まっしろノワール」の様な形になってうずくまってしまったのです。


ラブジュース(大盛り無料)

この形なら、ドレスの裾部分からマンコに手が届くと思って、さりげなくサイレントな感じでおっぱい揉んでいた手を外し、ドレスの間から、パンツの中に手を侵入させる事に成功しました。


すると、何という事でしょう…


まるで、甘辛韓国からあげ ヤンニョムチキンのレシピに入れる水飴のように、愛液が美味しそうに絡みついていたのです。


手マンすらいらない

そして、まずは慈悲深く優しいフィンガーマッサージで全体を撫でるように触れて、クリの部分に触れた瞬間に…


ビク!ビク!ビックリドンキー!

まるで、ハンバーグチェーン店に駆け込みたくなるように、彼女はオーガニックオーガズムな感じでイってしまったのです。

ワイ
ゑ?イったの!?
彼女
コクッ…!コクッ…!コクッコクッ!!!

耳が性癖なのもそうですが、気持ちの高ぶり方でも、殆ど性器に触れていないのに反応するんだとニュータイプな感じがするのを理解しました。


マルチイヤープレイ

耳が性感体に進化したので、その日から楽しくて、様々な組み合わせをして楽しみだしました。

電話中に片耳を舐めなら掛けさせたり


洗濯プレイ

座って洗濯物を畳んでいる彼女の、両方のおっぱいを後ろから揉みながら片耳を舐めて、イきそうになると洗濯物を畳み終わるまで止めて焦らしてジラシックパーク


コソコソプレイ

外で人が多いところで、耳元を手で隠し、コソコソ話をしてるように見せて、耳に舌を入れたり

そしたら、ハマってしまったみたいで

彼女
ねえ…コソコソ話してよ!

って、外で自分で近寄って耳を持ってくるので









ペロペロしたら外でも、コメダ珈琲の練乳と蜂蜜の濃“蜜”な味わいが楽しめる「まっしろノワール」の様な形になってうずくまってしまったのです。



体位中に耳を攻めまくったりするだけで
いつもの1.5倍(当社比)気持ちよくなっているようでした。


そして、病気が治り外で昼からデートをするようになって、いろいろ彼女の反応で新しいのが見え始めたんですよ…

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