性癖の目覚め(聖水編)

私は中学生の時に入院して、その時に聖水に興味を持ってしまいました。
さらに、近所のエロ本屋で600円でポッキーと一緒に売っていたトイレ物のエロビデを購入して家に帰りました。
もくじ
ウッキウキでこっそり見てみる事に
ドシュウウウー!!
おえー見なかった方がよかったな…
流石にここまでは、まだハード系にはなじめませんでしたが、この頃の男子は、どれだけ早くAVを見るかという謎で競っていた時期でした。
裏ビデオ鑑賞会なんかもありました
当時はまだXビ〇オとかポーンハ〇とかもないので、ノーモザイク物を持ってる男子は英雄扱いでした。
ただ同級生達よりも先にマン〇を知る事により、周りのマ〇コを見た事がまだない同級生よりも自分は進んでいるという、謎の充実感にあふれていました。
まだマ〇コ見た事ないのぉ↑??🤪
ワイらは昨日みたあでえゑ↑🤪
さんざん調子に乗ってましたW
あと、女子が男子便所に入ってくるというヤバイ中学校でした
初めての聖水プレイは彼女で
お付き合いさせてもらってから、同棲を初めたのですがユニットバスだったんですね。
それで僕がお風呂に入ってる時に彼女がトイレをしに来たんですね
さらに僕は興味を持ち、手ですくってみたんですよ
彼女がユニットバスから出ていってから、指に着いた聖水を匂って舐めてみたのですが、凄いにおいと苦さで、聖水に目覚めていても、まだ受け入れる事が出来る完全体にはなり切れていませんでした。
ですが、段々聖水行為はエスカレートしていきました。
最終的にはキャバクラの仕事着で
病気が治り、キャバで働きだした彼女に、仕事のドレスのまま、立ちクンニしながら聖水をしてもらうってのが一番燃えました
M性感で聖水プレイ
時は達、ついに風俗で聖水プレイをしてみたのですが、発見した事がひとつあったんです
薄い
そう、いっぱい出すためにプロフェッショナルは、水分を多くとって薄く大量生産をしていたのです。
そして、聖水を完全に飲めるようになったのは、もう一つの性癖のM男に目覚めた時、聖水と合わさって性癖を極める事になりました。
次回、性癖の目覚め M男編
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。