病気が治り、無事にお昼はアパレル、夜はキャバクラで働きだした彼女
お客さんから、初めてのチップ10万円を貰い、嬉しさのあまりドレスのまま帰って来てしまったようだ
二人は家路に着き、このあと滅茶苦茶セックスした。
この時、一緒に住んでいたマンションのエレベーターがめっちゃ狭っくって、彼女のテンションがめっちゃ上がるんですよね
セックス!セックス!セックス!インザハウス?
実際はこの曲を歌ってたのではないが、分かり易くするために割愛させていただきます。
お風呂入って明日の用意してからね…
音楽が二人共大好きで
出会いは、ワイがクラブでDJをしていて、いつもブースの前で盛り上げに来てくれていて
帰りに話しかけてくれたのが切っ掛けでした
また、よかったら選曲聴きに来てください
すみません、じゃあタクシーまで…ありがとうございます
その後、お付き合いさせていただく事になり
付き合う前に体が病気だって事を教えてくれたけど、いつも一緒にダンスしたり、音楽の話を一緒にして楽しかったので関係ないなって思いました。
数年後…時は戻る
ちょっと待ってね。ドア私が開けるね
カチャカチャガチン!
彼女が先に前に行って、ドアを開けてくれたのですが
背中が大きく開いたドレスだったので、綺麗になった体の背中が目の前に急に見えたんですね。
その時初めて気が付いたのですが、髪もセットしてメイクも病気で出来なかった時とは違い、プロのキャバ嬢になっていたので完璧に仕上がってました。
さっきまで、外で周りを気にしていたが、部屋に入ったら二人っきりだから独り占めできるって魔が刺した?んですよW
っというよりも、ドレスを着ている(コスプレ)を初めて見て、外だったのでよく見てなかったのですが、いざ目の前で背中が鼻先まで近くに来た瞬間に、大人の香水の香りがしてたまらなくなって、背中の脊髄部分を思いっきり舐めてしまったんですよ
ガクッ
彼女は、急に脱力したように、玄関でヒールもまだ脱いでいないのですが
コメ〇珈琲のシロノワールみたいな形になって崩れ落ちてしまったんですよ
次回、性癖の目覚め(彼女編)
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